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2008年12月9日-12日「WHO訪問」(スイス・ジュネーブ)(渡邊、小泉、外里、林、牧野、安川、伊藤)

2008年12月9日-12日
「WHO訪問」(スイス・ジュネーブ)(渡邊、小泉、外里、林、牧野、安川、伊藤)

群馬大学から6名、新潟医療福祉大学から1名、計7名のJIPWENメンバーがWHOを訪問した。
WHOのHuman Resources for Health (HRH)を中心に、多方面から世界的な危機的人的資源の問題やそれに対する対策、国際社会の現在の取組みなどについて情報を得るとともに、JIPWENの役割について議論を交わした。こうした一連の包括的な議論を通して、JIPWENの活動がWHOの活動に貢献するものとして認められて、WHOのHRHと2年間(2009-2010)の具体的な共同活動について合意を得た。

*写真は、Global Health Workforce Alliance (GHWA)やHRHの各部門のスタッフとの討論、WHOの事務局長補の中谷比呂樹博士との会談後の記念撮影
(掲載写真は、会議前に同意を得た)

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